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定員減?内申点?公立高校受験は年々厳しさを増している!?(2/5)

前回のブログでは、中学受験以上にシビアな現実が公立高校受験にはあるとお伝えしました。


一体何がそんなにシビアなのか?


それはズバリ「年々厳しさを増す受験のしくみ」にあります!


まず、少子化の影響で公立高校の定員は年々減少傾向にあります。


椅子取りゲームで椅子が減っていくのと同じように、今まで以上に合格を勝ち取ることが難しくなっているのです。


さらに、兵庫県の公立高校受験では内申点が合否に大きく影響します。


つまり、単に受験勉強を頑張れば良いというわけではなく、毎日の学校生活や定期テストの結果が高校受験の結果を大きく左右すると言えるのです。


「え?内申点ってそんなに重要なの?」


「うちはまだ中学1年生だけど、もう対策が必要なの?」


そう不安に思われた方もいるのではないでしょうか?


安心してください!まだ間に合います!


次回のブログでは、内申点の重要性と具体的な対策方法について詳しく解説していきます!



【次回】中1から準備開始?高校受験で成功を掴むための内申点対策とは?(3/5)に続く!


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